MANOとヨガとインドのこと

MANOのヨガのことをつらつらと書いています

嫉妬という心の動きについて

こんばんは。インドで毎日自分の感情と向き合う日々を過ごしております。MANOです。

 

今日は「嫉妬」について書こうと思います。

 

なんか、あえて書くこともなかったけど、最近自分の中にある感情の中で一番消化しにくい感情が

 

”嫉妬” なんです。

 

”嫉妬” って一般的には男女間で使うことが多く

”よくない感情” のイメージ

 

もちろん同性でも使うけど、なんか ”妬み” ってイメージが強いように思うのです。

 

なんでこんなこと書こうかって思ったかっていうと。

 

私、 ”嫉妬心” めちゃくちゃ強く出るほうで。

ほんと、よく人に ”嫉妬” してます。

 

誰にっていうか、もう信じられないくらいたくさん。

友達、家族、仕事で関わる人、男にも女にも、後輩にも先輩にも、むしろ尊敬している人にだってします。

 

可愛い人、美人な人、結婚している人、

オシャレな人、腹筋割れてる人、みんなに優しくできる人、人の話をちゃんと聞ける人、

好きなことできてる人、そもそもお金持ちの人・・・

 

そして、同世代の芸能人が結婚した報道を見た時とか、自分の好きなアーティストとあるテレビ番組で横に座っていらっしゃる某アイドルにさえ。。。

 

どーでもいいけど

LCCの飛行機で通路側の席に当たってる人

UBERで運転の上手な運転手に当たる確率が高い人とか

釣り銭ないとか言ってボッタクリに合わない人とか

 

・・・書ききれんわ!!!!!

 

英語で ”嫉妬” って表現は主に2つあって

 

すごく自然に ”わー羨ましい” の表現が

I'm jealous.

 

ちょっと妬みっぽいのが

I envy you.

 

私の場合はほとんどがいわゆる前者 ”I'm jealous.”

要はただただ ”羨ましい” 感情なんですよ。

こんなに人のこと羨ましく思うのって異常なのかなって思うくらい。

 

逆に彼氏という存在にはそこまでしない。

いや、違うな。。。

するとわかっているからこその対処を最初からとっていると言ったほうがいい。

→これ説明すると話がそれるので、これはまた今度。

 

でね。

わたし、”嫉妬” する度にすごくしんどくなってた。

 

”あーまた人のこと羨ましがってる” 

 

てね。

でも、どこかでもう一つの感情があるわけです。

 

”人と自分を比べて評価してる”

 

原因は??

 

・自分を認めれてないから

・自分を愛せていないから

 

こんなこともよく言われたわ。

 

でもさ、それが本当に ”嫉妬心” ?? 

 

なんでこんなこと書くかっていうと、

毎回、嫉妬する度にちょっと違和感があって。

ダメな感情をもっているような感じ。

罪悪感が生まれるっていうの?

たぶん同じように思っている人多いかもですが。

  

それに加えて

 

私自身も嫉妬されてることが多い。

初めてそれに気づいた時(正確に言うと気付かされた時ね)

 

え!!!??私に嫉妬してる人いるの????

私がこんなに人に嫉妬しているのに????

私の何に嫉妬するのさ??

羨ましいって??

私の人生、代わりに歩んでみなよ。まあまあ大変ですよ。

 

って受け入れるまでに時間がかかったのも事実。 

 

余談でしたが。。。

 

ちょっと整理しよ。

”嫉妬” という心の動きはだいたいこんな感じだと思うの。

 

 

①羨ましく思う

      ↓

②あーなんでまた嫉妬してるんだろ。自分と比べちゃダメだー

     ↓

③いや、私よりがんばっているから羨ましいと思われるところにいて当たり前だよね!

     ↓

④私が思っているより努力してる人なんだよ!私と比べるなんて、向こうに失礼だわ!

     ↓

⑤でもなんで私はこうなんだろう・・・

 

 

結果、自己否定で終わることがほとんどですよ(笑)

 

でさ、嫉妬してしまう対策として挙げられるのが

・自己否定をやめなさい

・自己認識(過小評価)をやめなさい

・人と比べる必要はない。自分自身を愛しなさい。

 

でもね

 

これって自分自身の過小評価ではなくて過大評価からもこの感情は生まれるんじゃないかな?

 

「これだけ自分はやってきたのに、なんであの人ばっかり・・・」

 

誰かと自分を比べて、自分より下に評価してるはずだった人がそれ以上の評価をもらうことに納得がいかないわけです。

 

これ、自分自身への過大評価のような気が・・・

なんかね、これに気づいた時に笑いすら出てきた。

 

ちょー自己中じゃん!

自分のこと大好きじゃん!

ある意味、認めてるじゃん!

努力してるって思ってるんじゃん! 

 

過小評価してるとか、自己否定が強いから嫉妬する。

=そうじゃなくなると嫉妬しない

 

そう思ってたんだもん。

 

でも、自分を認めていても嫉妬心が生まれるってことは

=嫉妬は誰でもするもの??

 

え??

あれ??

じゃあ無理になくす必要がないのか?

 

いや、そもそもここの感情に執着することに意味がない。

嫉妬してる自分を受け入れる。

 

ただそれだけ。

 

人と比べるから、自分の位置を確認して、目指すところを目指せると思ってる。

だって悔しい!って思うから顔晴ろうとするエネルギーが出るから。

 

比べたっていい

嫉妬したっていい

 

でも、自分の ”嫉妬心” に気づいた時

どの ”嫉妬” の感情なのか

どの ”位置” の感情なのか

 

自分自身が理解することが必要なんだ。

 

ま、そんなこと言っててもさ

嫉妬心が表に出ない人って私の周りにもたくさんいるわけです。

実際に嫉妬しているのかどうかなんて、その人じゃないからわかんない。

でもさ、何も感じない人は変化してないと思うんだ。

私は大好きな人にも嫉妬する。

変化し続けている人に嫉妬する。

変化している人は何かしらの感情が動いて努力している人。

 

努力のきっかけは人それぞれ。

そのうちの一つが ”嫉妬心”

これが答えでもいいんじゃないかなって。 

 

嫉妬する自分を許せるようになったし、素直に言えるようになった。

 

だって羨ましいんだもん!!!!!

わたし、そもそも貪欲だし、欲張りです。 

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ヨガとは・・・心の動きを止めること

心の動きを止める(=コントロールする)ってなんだよ!って思ってたけど、わざわざ自分でそう思ってやるんじゃなくて、ヨガしてるとだんだんそうなってきた気がする。

  

なんだか少しだけヨガに出逢った意味がわかってきた今日この頃。

 

今、私がインドにいることもきっと心の動きを見るための修行なのかもね。

インドに慣れる?慣れない?3ヶ月目の真実

いつの間にやらインドに来て3ヶ月目が経とうとしています。

MANOです。

 

最近なんの更新もないからいろんな方から

 

『生きてる??』

 

って連絡もらいます(笑)

 

ほんと。ありがたい。

MANO生きてます。

 

さて、8月からのインド生活も2ヶ月がおわり、3ヶ月目に入りました。

とくに変わったこともなく、日々過ごしております。

 

いや、特に変わったこともなく。。は嘘です。

 

変わっていることしか、毎日ありません。

 

最初はもっとブログでいろいろ伝えたいなとか、思ってたんですよ。

けどね。小さいびっくり、大きいびっくりが毎日起こりすぎて、

 

ちょっと一回落ち着こ。

 

まず、慣れよう。

インドに。

 

てなったので、ひとまずなんも発信しないことにしたわけです。

Facebookやインスタ、いわゆるSNS、ブログ、LINEもしない。

むしろYahooニュースすらも見ない日があるくらい、

 

もうね、常識を忘れよう。と

(忘れきれないし、イライラもするんだけどw)

 

真面目に全身全霊で現実を受け止めております。

どこにも逃げれないように、自分で自分を追い詰めて。

 

◆1段階はね、なんともない。

これが現実。インドの常識。

何も感じない。スルー。ただ受け止めるのみ。

 

◆2段階

ちょっとイラついたり、感情が出てくる。

 

◆3段階

自分が同じような時に何を考え、何をしていたのかを思い出す。

過去の記憶を漁る感じ。

 

◆4段階

対処法を思い出すが、ここはインド。

まあできない対処が多いため、

一度諦める。放っておく。流されてみる。

 

◆5段階

ほんまに無理なことがわかってくる

解決できることはなにがなんでも解決しようと

力づくででも!という感情が出る。

 

今ここらへんかな。

ここからどう変化があるかはお楽しみですが

こんなとこです(笑)

 

なんのこっちゃでしょ。

でもリアルにこんな感じなんですよ。

 

自分が本当に捨てられない感情とかこだわりとかが浮き彫りになるというのか。

 

自分自身の中で明確になってくるの。

 

難しいことじゃなくてちょー単純なことやドウデモイイコト。。。

 

例えば

 

◎31(サーティーワン)はチョコミントが一番好き(世界共通の味でマクドより安心)

◎アイスが好き

◎調理してない生野菜やシンプルな料理が食べたい

◎旅行は移動費よりも滞在費にお金をかけたい派

◎ご飯よりスィーツの質のほうが気になる

◎中途半端な値段より高くてもいいからちゃんとしたもの買いたい。

◎とにかく美味しいコーヒー飲まれたら満足(ないとストレス)

◎掃除がまじで好きじゃない(いや、知ってたけどなw)掃除道具もいつも使ってる洗剤ともないからってことね。

 

インドといっても諦めたくないこととかがだんだん出てきたよ。

 

フィリピン、セブにいた時よりもっと明確にね。

 

そんな毎日。

 

 ん?

 

ただのグチ??

 

(笑)

 

そんなわけで生きてます。

まーのでした。

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1年ぶりのインド

こんにちは。MANOです。

まさかのほぼ1年ぶりの更新。

 

去年、2016年8月に初めてプライベートでインドに行きました。帰ってきたその日、日本の空港の出口から出た瞬間、

 

『違う。。。』

 

直感でそう感じました。

 

インドが好きとか、日本が嫌いとか

住みたいとか、住みたくない

 

そんなんじゃなくて、ただただ、ここにいてはいけないのかも?そんなメッセージが全身に走り抜けました。

 

別にスピとか霊感じゃないんだけど、この『感じた』っていうのはものすごく新鮮で。

 

なんていうのかな?

 

ここ数年出張や旅行も行き慣れて、どこに行っても、帰ってきても、次の瞬間はすぐに日常に戻れてたわけで、むしろ遠征することすらも日常になっていたのです。

 

それが、インドから帰った日だけ違ったのです。

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だからどうって?

 

『この感覚で感じたままに動こう』

 

と思って動き出したのです。なぜならこの感覚は1週間、いや、3日と持たないと知っていたから。余韻ってそんなもの。

日本の空気に慣れるのも、元の生活に戻るのも、歳を重ねれば重ねるほど、早く感じる。あっという間に何もなかったように元の日常に戻るのです。

 

そして、その時に決めたのが

 

『海外移住』

 

仕事のことや家のことひっくるめて何もかもなくして海外に住む。

 

When?

Where?

How?

 

これらのことは後回し(笑)

まずはゴールを決めること。そしたら自然とどうするべきかわかるから。

 

これが私の生き方。

 

そんなわけで8年続けた自営業を辞める決意をしました。それと同時に

 

◎生活リズムを変える

◎お金を貯める

 

海外移住の目的や場所や手段などを調べていったわけです。

 

そこから丸1年が経ちました。

 

2017年8月

 

私はインドにいます。

グルガオンに住んでいます。

働いています。

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インドには呼ばれた人しか来れないって言う。逆にいうと、呼ばれたら必ず来るのかも。

 

きっと一生来ない人もいるし

嫌いと言いながらも住み続ける人もいる

 

他のアジアの新興国の中で日本人がまだまだ少ないインドに住むということ。働くということ。

 

限られた今世で体験できることに感謝です。

 

そんなわけで、不定期ですがこちらのブログも更新していきます。

 

MANO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手塚治虫のブッダ

みなさま こんばんは。

まーのです。

 

インドブログ、だいぶ日が経ちました。

書きたいと思ったときにちゃんと書きたいので、

毎日更新とかはしませんが、内容のあるもの書いていければと思います。

 

今日は、最近見た映画のお話

手塚治虫ブッダ

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公開のときに、すごく見たかったのに、タイトルが思い出せず。。。

ずっと探していたら、amazonプライムで見れるようになっていたのを

たまたま発見しました。

 

話の内容はwikipediaがまとめてくれています↓

ブッダ (漫画) - Wikipediaより
ブッダ』(BUDDHA)は、手塚治虫による日本漫画作品。潮出版社少年漫画雑誌希望の友』(後に『少年ワールド』→『コミックトム』と改題)にて、1972年から1983年まで連載された。
一般に“釈迦”・“”・“ゴータマ・ブッダ”等と呼ばれる仏教開祖で、釈迦族の王子ガウタマ・シッダールタ(本作ではゴータマ・シッダルタと表記)のとしての生涯を描いた仏教のストーリー。実在した人物と手塚治虫の創作した人物が入り乱れ独自の世界観で貫かれている。元々手塚の漫画『火の鳥』の一編として「火の鳥 東洋編」の名前で潮出版社から企画されたものであった[1]。そのため火の鳥からの共通する登場人物が数人いる。2010年12月時点で単行本の発行部数が2000万部を超える売上となっている[2][3][4][5][6][7]アメリカ合衆国でも高い評価を受けており、2004年および2005年アイズナー賞最優秀国際作品部門を受賞した。2010年7月に『手塚治虫ブッダ』の題名で全3部作としてアニメ映画化されることが発表され[8]2011年5月28日に第1部が公開、2014年2月8日に第2部が公開された。

あまり知らずに見たのですが、

インド、ヒマラヤが舞台の仏教の開祖の僧がシッダールタ・・・

 

ゴータマ・ブッダ=シッダールタ

 

あれ・・・・

 

ブッダで出てくる登場人物の名前があの本と一致する・・・

 

あら!まさか!

 

と、、、

 

遅。。。

 

私、、、気づいたんです。

 

と言うのも、

インドに行く前に中谷美紀の「インド旅行記 北インド編」を読んだのです。

インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)

インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)

 

 この時、中谷美紀さんがインドに持って行った本が「シッダールタ」

だと書いてあったので、真似して、私も買って持って行ってみたんです(笑)

 

この本がね、薄いのに全然読み進めれないんです。

眠くなる眠くなる。

このページ数で読み切るのに5日くらいかかりました。

 

インドの自分の部屋で何度も開いては寝て、開いては寝て、、、

 

そして、意味がわからないことがたくさんあって、読み終えたものの

まったく理解できていない。

 

最近2回目を読み始めたところでした。

シッダールタ (新潮文庫)

シッダールタ (新潮文庫)

 

 

ゴータマ・ブッダ は知っていたんです。

シッダールタは知らなかった。。。

 

という発見のあったブッダ

 

見やすいです。

インドだけど、手塚治虫のイラストなので、身近に感じます。

なんか違う意味で美しく、ブッダのこと、仏教について、

そしてヨガについても通づるものがあるので、入りやすいです。

 

いろんなことを感じますが、

「生きること」を丁寧に教えてくれる。

鵜呑みにしろというわけではなく、

 

世界に存在するものそれぞれ

「生きる意味」「死ぬ意味」があり、

繰り返されていることが描かれています。

 

自分の周りに起こるすべてのことがメッセージであり、

意味があることなんだと。

 

柔らかく教えてくれる話です。

 

漫画は11年も連載されていたようで、

手塚治虫の漫画の中でも力の入れようは半端なかったようです。

全12巻なので、一気に読める時、気愛があるときに読んでみたいと思います。

 

ちなみに2014年にはブッダも公開されております。

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是非見ていただきたい。

ブッダ2の主題歌が浜崎あゆみの「pray」という曲。

これがまたいい曲です。

 

すぐにiTunesで買ってしまいました。

予告編でも流れるので是非ご覧ください。


映画『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-』予告編

 

MANOでした。

 

ヨガを通して気づいた究極のシンプルとは

おはようございます。今日は満月です。

 

今日は朝からヨガを受けてきました。

背中と首の調子が悪かったので、すごく流れが良くなりました。

 

満月前後は特に体調が万全でないことが多い。

女性ホルモンと月の影響を私は受けやすいので

 

塞ぎ込みやすい

イライラしやすい

 

ヨガをするとすっきりします。

自分でするのと人のを受けるのは全く違う。やっぱりヨガを受けるの好きです。

 

さて、今日受けてきたのシヴァナンダヨガというヨガです。

今年5月にイタリアのお勉強のときにご一緒させていただいた先生がシヴァナンダヨガの先生をされています。

 

4ヶ月経ち、やっと初めて行かせていただくことができました。

 

シヴァナンダヨガについてはまた書くとして、

今日は私がヨガを通して ”究極のシンプル” てこと。

 

今年の5月、イタリアにドナという先生のヨガを学びに行きました。


前情報はほぼなし。

 

ただ、すごい人っていうのだけ聞いて、行ってしまった(笑)

私は行動力だけはあるので、ピンときたらGO! なのです。

 

でね、そこで衝撃を受けたのです。

一言でいうと、

 

ちょーシンプル

 

いるものはいる。

いらないものはいらない。

 

これがはっきりしている。

 

いるものに関しての執着心と突き詰める力、のめり込む力

そして、自分の中に入れ、それをまた研ぎ澄ます、削ぎ落とす。

 

ここでいうとヨガを安全に正しくpracticeすることに絞って考える

 

ドナのそのマニアックさがすさまじい。

 

解剖学や注目するポイント、気をつけることはいたってシンプル。

 

この気持ちいいくらいのシンプルさには出会ったことがありませんでした。

 

日本人かそうでないか、という違いももちろんあると思いますが、

そんなレベルじゃない。

 

ただただ圧倒。

 

授業の内容もですが、時間もそう。

 

朝  9:00〜12:30

昼 15:00〜16:30

 

普通ね、TT(ティーチャーズトレーニングと言われるヨガのトレーニング)で

この短い時間×7日間ってなかなかないです。

 

だいたい1日8時間とかです。

休憩は1時間。

 

それがこのスケジュール。

 

最初聞いた時は

え??ってなりました。

短くない??

 

でも実際受けてみると、これでいっぱいいっぱい。

これ以上あると噛み砕く時間も、復習の時間もない。むしろ足らない。

 

人間の集中力ってこんなもん。

ここまでお見通しなんだな。って感じました。

 

一つのことに集中して勉強する、練習する。

近年、日本人は資格文化が激しいこともあり、短期集中の勉強法が多いように思うのです。

 

私は着物の専門学校に行っていました。

着物業界でたとえば和裁士。

一人前になるまで最低10年

 

学校は2〜3年です。

7年は実務経験を積んではじめて一人前

というよりここでスタート地点に立てると言われました。

 

そのときのことを思い出したのです。

そして、今更本当の意味がわかってきた。


技術職だから

伝統文化だから

着物だから


って思ってた気がする。


短期間に集中して学ぶことの限界。

「誰から」「何を」学ぶのかの本当の意味での重要性。

 

自分に ”足りていないもの” を探すクセがある。

それは ”外から足すもの” で満たされると思っていた。

 

でも ”足りている” という認識のなかで、

自分自身が中から ”満たしていく” ことが本当は必要だった。

 

それが ”足りている” 状態をつくる。

 

私という人間の持てる限界

”外から得たもの” でのキャパはもう、いっぱいいっぱいなんだってことに気づいたのです。

 

”足りている” ことに気づけず ”足し続け” てきた。

 

”もっともっと突き詰める” そして ”削ぎ落とす” 

 

これには時間と集中力、そして無駄なことをしないというシンプルな生き方が 必要。


だって時間は有限だから。


ドナから学んだ ”シンプルさ” 


私の中に今年最初の爆弾が落ちた瞬間でした。

 

究極のシンプルとは

【一度すべてを取り込み、噛み砕き、そぎ落としたものにしか存在しない】

 

改めて今日これを思い出させていくれた、NORIKO先生に心から感謝。

私にとっては日本のドナです(笑)

 

MANOでした。

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インドのチャイ事情

みなさま こんにちは。まーのです。

忘れないうちにインドの話たくさん書かないと(笑)

 

さて、今日はチャイのお話。

 

チャイはご存知の通りインドのミルクティーです。葉っぱから煮出すので、いわゆるこちらで言うとロイヤルミルクティーですね。

 

カルカッタコルカタ)に行った時も思ったんだけど、インドで飲むチャイはなぜかめちゃくちゃ美味しい。

 

甘いからなのかな?(笑)

 

そもそもインドのチャイは紅茶の茶葉のイギリスの植民地時代に良質な紅茶は全てイギリスに送られてしまい、ダストティーと呼ばれる細かいホコリのような安価の茶葉を、美味しく飲むために考えられたものが、チャイだったのです。

 

高級な茶葉では、美味しいチャイは作れない。

 

…納得!!

(何度かやってみて全然美味しくなかったんですよね)

 

そしてお店に行くと

 

チャイ

マサラチャイ

 

2種類あることが多いです。

違いははっきりとは決まってないらしいのですが、香辛料の有無です。

 

チャイは香辛料なし。

マサラチャイは香辛料あり。

 

【チャイ=香辛料ミルクティー 】と思っていたので、ちょっと驚きでした。

 

そして香辛料以外の特徴は、とにかく甘い!!

 

めちゃくちゃ甘いです(笑)

だから小さいカップでお菓子感覚で飲むのがインドでの飲み方。マグカップで飲もうものなら甘すぎて酔ってしまうかも。

 

今回の旅では8〜10回チャイを飲みました。

全部それぞれ美味しかったのだけど、一番おいしかったのが

 

↓↓写真のとこ。

デリーの露店で飲んだチャイでした。

 

これね、美味しすぎて

作り方もジーーーーっと見つめていたので、完コピしました!!(はず)

 

機会があれば私のチャイ召し上がってくださいねー

 

あ、ちなみにインドのチャイのお値段はレストランやカフェでは平均20ルピー、マサラチャイが30~40ルピー

 

中級ホテルだと60ルピー

高級ホテルは不明(笑)

 

露店は10ルピーでした。

 

10ルピーってね、、18円くらい(笑)

そりゃ何杯も飲むでしょ!!!!

 

チャイが改めて好きになりすぎた

MANOでした。

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ヨガをすると出る言葉

みなさま こんばんは。MANOです。

今日はお昼からマンツーマンのヨガでした。(あっ教える方です)

 

今日の方はインドから帰ってきてからは初めての日。

 

帰ってきてからのヨガは必ずマントラを唱えるようにしていたり、

 

はじめに長めの瞑想(と言っていいのかわかりませんが何もしない)時間をとります。

 

音は無音でもいいのですが、マントラやヒーリングミュージックをかけます。

 

インドでは基本BGMはないんですが、日本では非現実的な時間と空間へ、少しでも早く切り替えれるように流してます。

 

心を落ち着けてから、スタートする。

 

今までマンツーマンでも90分だったのですが、インドでは基本が120分。

 

すごくゆっくり、そして流れがあるようでない(笑)

 

その感じがすごく好きだったので、最初の瞑想で相手から感じるものをちゃんと受け取って、

 

今日すべきヨガ、動き、伝えることをまとめてます。

 

呼吸法が長いときもあれば、ストレッチが長いときもある、筋トレ?くらいキツイ時も。

 

いつも違います。

同じこともあるけどいつも違う。

 

それはいつも目の前にいる方の状態が違うから。

 

でも、最後のシャバーサナ(屍)は必ずやってくる。

 

一度、人間であることも忘れる。

人の身体という【器】にある【意識】を抜く感じ。

 

そして終わるとまたその身体でもう一度【生き還る】

 

途中、どれだけしんどくても、汗かいても、痛いところがあっても、

 

最後、今日のヨガを終える瞬間は

 

「スッキリしたぁぁぁ〜」

 

ってなるわけです。

 

そしてもう一度この瞬間に戻りたくなるから続くヨガ。

 

ヨガしてるときって、なんて幸せなんだろう。っていつも思います。お客様がスッキリしていると同時に私もなぜかスッキリする。

 

不思議なんです。

大好きなんです。

 

もっとみんなに知ってほしいな。

このスッキリ。

 

そんなことを思ったのでした。

 

あ、毎回内容が違うとか、同じだからダメとかそういうことではないです。

私がそうしているだけで、同じほうがいい場合も、決まった形があるヨガもあるので、誤解しないでくださいね。

 

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